海外の選手にあって日本の選手に無いものそれは○○です

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結論それは、
「ずる賢さ」です。


先日の、
アマプラボクシングイベント。


<WBO世界フライ級タイトルマッチ>
加納陸 VS アンソニー・オラスクアガ


結果は3R
オラスクアガ選手のKO勝利。

この時の
フィニッシュブローの
左のショートアッパー
見事にジャストミート!


完全に見えないところからの
パンチなのでさすがに効いたか、
立ち上がることができずにストップ。


で、この最後の左の
アッパーを打ち込む前になかなか
日本人が使わないテクニックを披露。


それが、
右の手(奥手)で相手選手の
ガードをはじいてからのアッパー。


ガードをはたき落としてから
のパンチなんです。


偶然でもなんでもない、
完全に狙いすました巧妙な罠。


「何それ?
そんなんアリ?」


アリです、
これもテクのうちなのです。


これから海外勢と戦っていくのに
必要なテクニックがこの
”ずる賢さ”なのです。


今回は海外の選手が持っている、
ずる賢さについて深掘りしてみましたので、


ぜひ、最後まで読み進めてください!

有利な状況をつくり出せる

サッカー好きな方は
ご存じかとは思いますが、

マリーシア

ってありますよね?


これはポルトガル語で、
「ずる賢い」とか「狡猾(こうかつ)」を
意味します。


たとえば、

  • 時間稼ぎ
  • 相手の注意をそらす
  • ファウルを上手く誘う


    などルールの範囲内で行い
    相手より少し有利にたつ行為。


    別に、
    相手よりも実力が劣っているとか
    まともにやったら勝てないから…


    そんなことではなく、
    あくまでも自分をより有利な状況
    導き出す戦略なんです。


    オラスクアガ選手を含め、
    海外の選手によく見られるのが
    このマリーシアですね。


    あえてこめかみ付近を打って
    めまいを誘発したりグローブを
    はじいてガードをこじ開ける。


    コツコツと相手が嫌がる
    ことをしてペースを握るなんて
    よくあることです。

きっちり練習しない

けして、
サボるとか手を抜くといった
意味ではありません。


では何かというと、

オリジナリティを加える

のです。

少し”遊び”を盛り込むとでもいいましょうか、
いつもと違った視点で練習をする。


あなたにも経験ありませんか?


部活で先生の目を盗んで、
オリジナルの技を生み出そうと
友達や先輩と思考をこねくり回したこと。


これ、何が大切かと言いますと、
自ら考える力が身につくのです。


ただ人の言っていることを聞いて
そのまま使うのではなく、
一度飲み込んでから自分でアレンジ。


もちろん、
教えてもらったことに対しては
最大限の感謝はします。


これが生きる術であり
ずる賢さにつながるのです。

何事も楽しんでやる

いやいや、楽しむなんてムリ。


いや、楽しんでください。


「頑張る」のではなく
とにかく楽しむ。

努力は夢中に勝てない

聞いたことありますよね?
これホントです。


なぜなら、
真面目に一生懸命やるよりも、
楽しんで夢中になると
余裕がでるのです。


海外の選手の練習風景を
よく見るのですが、


かなりの割合で
笑顔やグータッチの場面を見かけます。


とても楽しそう。


もちろん真剣な場面では
あまり見ないですが。


とにかく余裕がある。


余裕がでると、
に隙間ができて
ポンとアイデア生まれる。


そして、
ひきだしが増えます。


この繰り返しが
本チャンの試合の時に
とっさの行動にでる。


瞬時にひらめくとでも言いましょうか。


楽しむことは、
上達勝利と密に
つながっているのかもしれませんね。


そしてここから
ずる賢さが生まれるのです。

まとめ

海外の選手って、
独特なリズムでパンチを打ちますよね?


アレって誰かに教えてもらったものではなくて
自分でなんとなく身につけるイメージがあります。


ほんと臨機応変に
なんでもできちゃう感じ。


抜くところは抜いて
きちんとするところはする。


今回参考にした
オラスクアガ選手以外でも、
「上手い!」選手はたくさんいますが。


トータルで
ずる賢さを身に着けると日本の選手も
もっと強くなるのではないかな。


圧倒的な強さも好きですが、
ずる賢いテクニックもたくさん見たいですね。


では、また。

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