やはり日本人対決は盛り上がる! 武居由樹 VS 比嘉大吾

ボクシング試合予想


辰吉丈一郎 VS 薬師寺保栄
畑山隆則 VS 坂本博之
内藤大輔 VS 亀田興毅

かつて歴史にのこる大激闘を
繰り広げた日本人対決。


海外VS日本人も、
いいけどもやっぱり
日本人対決に勝るものはないでしょう。


野球に例えるなら
「伝統の一戦」とでも
言いましょうか。


試合が組まれ、
当日まで頭の中で
グルグルとどんな展開になるのか
ホントに妄想が止まらない。


今回、
「コレ絶対に歴史にのこるでしょ」
の一戦が組まれました!


それがなんと、

武居由樹 VS 比嘉大吾

なんとなくウワサは聞いていましたが、
信じてはいけない信じてはいけないと
心の中で何度も叫んでいました。


が、しかし…


ついに実現の時を迎えてしまいましたね、
「大橋会長ありがとうございます!」


比嘉選手といえば、
大橋ジムとは何年も前から交流があり
何度も出稽古に来ているほどの中。


しかも武居選手の現トレーナーでもある
あの、八重樫さん。


かつては練習仲間であり
お互いを知りつくしている間柄。


両選手、両陣営ともに相当やりづらさは
あるのかなと思いますがいい試合を期待しましょう。


そこで今回は、
試合展開、結果予想をしていきますね。


というか、
「こんな結果になってほしい」
つらつらと記事にしました。


是非、最後まで読み進めてください!

比嘉大吾選手

元WBOフライ級王者で、
減量苦から2階級あげて
今はバンタム級の選手。


相手選手のふところに
スッと入り力強いパンチと
コンビネーションでKOを量産。


とにかく、くっ付いて
しつこく強いパンチを
打ち込むごりごりのパワーファイター

デビューから15試合連続KO勝利
インパクトのある戦績をきずいてきた選手です。


フライ級ではそのパワーも
アジャストしていましたが
バンタム級だとやや見劣りするかな。


といっても、
周りの選手が大きいから
それはしかたのないことかも知れませんが。


どうしても下の階級から上げてくると
最初はなかなか上手くはいかないものです。


階級別で優劣をつける
スポーツなので仕方ないですが…。


それでもバンタム級で、
数戦こなして徐々にKO勝ちを
おさめる様になってきましたね。


ここで武居選手の持っているタイトルに、
挑めるのは絶好のタイミング
なのではないでしょうか。

比嘉選手の勝利ポイント

この試合、
比嘉選手は後半に勝機があるかなと。


前半は武居選手は遠いところから
ジャブ、ボディストレート、時には
飛び込み左フックを多用するはずです。


そこにひるまず相打ちでも良いので
強いパンチを当てて絶対に
下がらない。



下がらされる展開だと結構キツイ…。


最近の試合を見ると、
大振りのパンチが目立ちますが、


でも案外この大振りのパンチが
空振りでも良いので「ブン」と目の前を
かすめ通すのは良いことで、

「このパンチもらったらヤバイ」

と、
相手に恐怖心を与えること。


前半は我慢して下がらずに、
くっ付いて不用意に飛び込まず
細かいパンチで対応するのがベスト。

後半8R~10Rで勝負を仕掛ける

前回の武居選手が、
タイトルを取った試合を参考にしますね。


対ジェイソン・モロニ―戦

前半は足を使ってとてもよく動いていました。



飛びこんでからの、
左ボディはよく当たっていましたが、
得意の右フックはさすがに警戒されていたのか不発。


さすがにそこはモロニー選手も
打たせずにうまく立ち回っていましたね。


でも、回を追うごとに
少しずつ武居選手はペースダウン。


最終ラウンドはロープに詰められ
あわやストップ寸前までいきました。


さばくレフリーによっては、
ストップされてもおかしくないほどでしたね。


わたしはこの試合は会場で観戦していましたが、
周りからは「危ない!」なんて悲鳴が
聞こえるまでの追い詰められかた。


K-1から転向してまだ長いラウンドに
慣れていないせいかこの辺りは比嘉選手が
つけ入ることができるポイントです。


スタミナ面にやや不安が残る武居選手、
世界戦を何度も戦ってきた比嘉選手に
一日の長があるのでないでしょうか。

武居由樹選手

K-1からボクシングに転向して、
これが10戦目。


というか9戦目にして世界のベルトを
取るなんて誰が予想したでしょうか。


とにかく勢いで持って行った感は、
ありますがこれも実力のうちでしょう。


さてここで、
改めて両者の体格を比較しましょう。


✅ 比嘉選手
・身長 161㎝
・リーチ 163㎝

✅ 武居選手
・身長 170㎝
・リーチ 173㎝

身長で9㎝ リーチで10㎝

武居選手が上回っています。


リーチで10㎝のアドバンテージは
試合を運ぶ上で大きいですよね。


もう、うっすらと
分かるかと思いますが、
体格の差で武居選手が有利なのです。

武居選手の勝利ポイント

“長身、サウスポー”


これは相手選手にとってかなりの脅威。


オーソドックスの選手は、
サウスポーのあの前手がやっかいなんです。


前手で比嘉選手の侵入を防いで
強引に入ってきたところにカウンターの
アッパーが有効なのではないかなと。


モロニー戦と同じような動きで
もう少し精度をあげれば武居選手、
有利なのは間違いないですから。


体格差をいかした戦いかたで
ムリに打ち合わないこと。


これを徹底すれば勝利に近づきます。

はやいラウンドで強いパンチを当てること

この試合は後半に行けば行くほど
比嘉選手が強さを発揮すると思います。


スタミナに難がある武居選手は、
ドロドロの乱打戦に持ち込まれると
不利なので前半に勝負を仕掛けること。


パンチ力は武居選手もかなりあるので
先手を取る意味でも出鼻をくじきたい。


4Rまでに決めるつもりで良いです。

まとめ

どちらが勝つにしても、
KO決着必須の目がはなせない試合。


フライ級の時のあの
強くて誰も止められない比嘉選手か。


勢いがあって乗りに乗っている
トリッキーな武居選手か。


古くからのボクシングファンは
やはり比嘉選手を応援するでしょう。


でもこのあとの展開を考えるなら
やはり武居選手なのかな。


なぜなら那須川天心選手が無敗のまま
勝ち続けてチャンピオンなれば…


夢の対戦カードが
観られるかもしれません。


その時はまた東京ドーム開催ですよきっと!


まぁ、夢は膨らみますね。


ボクシングを一緒に
楽しみましょう。


ではまた。

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